三芳町ナビ三芳町の名所旧跡・神社寺院 > 旧島田家住宅 

旧島田家住宅 

旧島田家住宅は、三富開拓300年記念事業の一環として
三芳町の文化遺産として民家を保存するとともに、
三富新田の歴史と文化の学習の場、郷土学習と交流の場として
活用する事を目的にして移築復元された古民家です。

旧島田家住宅

入ってもいいののだろうか?と不安になりながら足を踏み入れてみました。
サツマイモの成功によりようやく開拓地の経済が安定して
このような家をつくることができるようになったそうです。

旧島田家住宅の概要

建築推定年代・・文化・文政期(1804~1829年)
構造形式・・茅葺寄棟造り
間取り・・食違い四間取り
桁 行・・20.908m(約11間半)
梁 間・・8.181m(約4間半)
棟 高・・7.245m
平面積・・171.048㎡

旧島田家住宅

島田伴完寺子屋
江戸時代の学校には、武士の子弟のための藩校と庶民のための寺子屋がありました。
上富村の旧島田家は、天保元年(1830年)から上富小学校が開校する
明治7年(1874年)まで約45年間にわたり島田伴完(伴左衛門)により
寺子屋が開かれました。
この寺子屋には近郷40ヶ村から延べ300人の師弟が集まりました。

寺子屋は「一学校に一教師」というように、寺子屋は師匠そのものであったため
師匠個人の人格が及ぼす影響は非常に大きなものがありました。
伴完師匠は「読み・書き」だけではなく、「食物の大切さ」「質素倹約」
「人の生きる道」など実用的な事柄も教示しました。
また、この他に「漢詩、和歌」などを教え豊かな教養を身につけさせるとともに、
手習いの手本には「徒然草」や「詩歌」「手紙文」「神仏旗」なども用いて、
子どもの学習進度に合わせて手本を作成し個別の指導を行いました。
これらの手本は手習いの教材であるだけでなく、これに含まれている教訓や
村の共同生活を体得するための生活教材の役割も果たしていました。

旧島田家住宅

三芳町指定文化財 有形文化財 建造物 平成6年3月30日指定

旧島田家住宅

  • 開館時間   午前9時から午後4時まで
  • 休館日   月曜日、国民の祝日、年末年始
  • 入館料   無料
  • 交  通  東武東上線鶴瀬駅からライフバス④番⑥番で上富小学校下車すぐ          東武東上線ふじみ野駅からライフバス⑥番で上富小学校下車すぐ
  • 電  話   049-258-0220

当サイトについてと免責事項

  • 三芳町ナビは個人で運営しているサイトです。
  • 当サイト内の掲載情報をご利用された際に発生した、いかなる損害・トラブルについても、一切の責任を負いかねますのでご容赦ください。

三芳町ナビ メニュー

ウェブ検索&サイト内検索


Yahoo!検索

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

2006-2009 copyright(c) 三芳町ナビ All Rights Reserved.