旧池上家住宅(古民家)
三芳町立歴史民族資料館と同じ敷地内に保存されている三芳町指定有形文化財の古民家が、旧池上家住宅である。

旧池上家住宅は、江戸時代の終わりから明治のはじめに建てられた大型の民家で、部屋数は9間である。

旧池上家住宅は、靴をぬいであがって内部も見学をすることができる。
三芳町竹間沢677より、昭和63年に現在の場所に移築、復元されたもの。

茅葺の大屋根、広い土間タタキ、そして幾部屋をも連ねることのできる居室部を有した伝統的な住宅を「民家」といいます。

かつては、純農村地帯だった三芳町にも、つい数年前までには、あちらこちらに茅や麦藁の草葺きの民家を見ることができました。
しかし、都市化による宅地開発や生活様式の変化に伴い、いまではほとんど見ることができなくなりました。

今ではほとんど見られなくなつた伝統的な建築技術をいたるところに見ることができるとともに、住宅内に置かれた民具によつて、当時の人々の生活の様子をうかがうことができます。

三芳町旧池上家住宅(古民家)
- 住所: 埼玉県入間郡三芳町大字竹間沢877
- 開館時間: 午前9時から午後4時30分まで(入館は午後4時まで)
- 休館の日: 月曜日、国民の祝日、年末年始(12月28日から1月4日まで)
- 入館料: 無料
- アクセス: 東武東上線「みずほ台駅」西口下車 徒歩25分
西武バス(東武東上線「志木駅」南口-西武線「所沢駅」東口)
「跡見女子大前」下車 徒歩20分
関越自動車道「所沢インターチェンジ」から車で10分
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